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製品使用上の注意事項

製品使用上の重要な注意事項をお知らせします。
 
【HWS14-009】


2016/09/30 更新

SSL 3.0の脆弱性(CVE-2014-3566)による影響について



1.概要

SSL 3.0の脆弱性「POODLE」(CVE-2014-3566)が公開されています。
これは、SSL 3.0で使用されるCBC暗号アルゴリズムに問題があり、この問題を悪用した中間者攻撃により、情報が漏洩する可能性があります。
回避方法としては、SSL 3.0 を無効にし、TLS 1.0/1.1/1.2を有効にすることの検討をお願いします。


関連情報
・IPA SSL 3.0 の脆弱性対策について(CVE-2014-3566)
http://www.ipa.go.jp/security/announce/20141017-ssl.html

・NIST【英文】 Vulnerability Summary for CVE-2014-3566
http://web.nvd.nist.gov/view/vuln/detail?vulnId=CVE-2014-3566


2.対象製品

SSL3.0を使用している弊社製品は次のとおりで、回避方法を記載します。
なお、SSL3.0の使用が明確になった製品については、逐次改訂してお知らせします。

表1.対象製品一覧(ソフトウェア製品)
項番 製品名 回避方法 備考
1 CA Access Control 製品サポート窓口にお問い合わせください。 2014/12/09:一覧追加
2 Collaboration Webサーバ側でSSL を無効にし、TLSを有効にする。
設定方法は次のとおり。
   ・Hitachi Web Serverを使用の場合、製品サポート窓口にお問い合わせください。
   ・IISなどの他社ベンダを使用の場合、対応するベンダの設定方法を確認ください。
2014/10/21:一覧追加
2014/11/10:更新
3 uCosminexus Application Server
Cosminexus Application Server
製品サポート窓口にお問い合わせください。 2014/10/21:一覧追加
4 Cosminexus Project Management Server ブラウザとWebサーバでSSL を無効にし、TLSを有効にしてください。 2014/10/21:一覧追加
5 uCosminexus Reporting Base Webサーバ側でSSL を無効にし、TLSを有効にする。
Hitachi Web Serverを使用の場合、製品サポート窓口にお問い合わせください。
2014/11/13:一覧追加
6 uCosminexus Navigation Platform ブラウザとWebサーバでSSLを無効にし、TLSを有効にしてください。
詳細は製品サポート窓口にお問い合わせください。
2014/10/17:一覧追加
2014/10/30:更新
7 uCosminexus Service Platform
uCosminexus Service Architect
製品サポート窓口にお問い合わせください。 2014/10/21:一覧追加
8 FireWall-1 サーバ側でSSL を無効にし、TLSを有効にする。
詳細は製品サポート窓口にお問い合わせください。
2014/11/13:一覧追加
9 Groupmax Mobile Option for 携帯電話 関連 Webサーバ側でSSL を無効にし、TLSを有効にする。
対応するベンダの設定方法を確認ください。
2014/10/17:一覧追加
2014/11/06:更新
10 Groupmax Scheduler - Mobile Option Version 6 for iアプリ Webサーバ側でSSL を無効にし、TLSを有効にする。
対応するベンダの設定方法を確認ください。
2014/10/17:一覧追加
2014/11/06:更新
11 Groupmax Smartphone Webサーバ側でSSL を無効にし、TLSを有効にする。
設定方法は次のとおり。
   ・Hitachi Web Serverを使用の場合、製品サポート窓口にお問い合わせください。
   ・IISなどの他社ベンダを使用の場合、対応するベンダの設定方法を確認ください。
2014/10/21:一覧追加
2014/11/10:更新
12 Groupmax Web Workflow サーバセット for Active Server Pages Webサーバ側でSSL を無効にし、TLSを有効にする。
対応するベンダの設定方法を確認ください。
2014/10/17:一覧追加
2014/11/06:更新
13 Groupmax Workflow Library for the Java(TM) Platform WEBサーバ側でSSLを無効にし、TLSを有効にする。
詳細は製品サポート窓口にお問い合わせください。
2014/10/17:一覧追加
2014/11/06:更新
14 Hitachi Application Server 製品サポート窓口にお問い合わせください。 2014/10/21:一覧追加
2014/10/23:更新
15 Hitachi Compute Systems Manager 製品サポート窓口にお問い合わせください。 2014/10/21:一覧追加
2014/10/30:更新
16 Hitachi Device Manager/Tired Storage Manager 製品サポート窓口にお問い合わせください。 2014/10/21:一覧追加
2014/10/30:更新
17 Hitachi Global Link Manager クライアントとWebサーバでSSLを無効にし、TLSを有効にしてください。
詳細は製品サポート窓口にお問い合わせください。
2014/10/21:一覧追加
2014/11/06:更新
18 Hitachi IT Operations Analyzer 製品の性質上、隔離LANやイントラネット上のような信頼できるネットワーク上で使用してください。
メールサーバの設定に関しましては、「メールサーバ設定」-「発信サーバ設定」-「セキュリティ保護の接続」でSSLを選択している場合は、TLSを選択してください。
必要な場合は、メールサーバを信頼できるネットワークに立てるか、OSのSMTPサービスを使用して信頼できるネットワーク内のローカルホストを中継してください。
2014/10/21:一覧追加
2014/12/01:更新
19 Hitachi IT Operations Director 製品サポート窓口にお問い合わせください。 2014/10/21:一覧追加
2014/11/10:更新
20 Hitachi Navigation Platform 10-00以降 ブラウザとWebサーバでSSLを無効にし、TLSを有効にしてください。
詳細は製品サポート窓口にお問い合わせください。
2014/10/17:一覧追加
2014/10/30:更新
21 Hitachi Replication Manager (HRpM) クライアントとWebサーバでSSLを無効にし、TLSを有効にしてください。
詳細は製品サポート窓口にお問い合わせください。
2014/10/21:一覧追加
2014/11/06:更新
22 Hitachi Tuning Manager(HTnM) 製品サポート窓口にお問い合わせください。 2014/11/13:一覧追加
23 Hitachi Web Server サーバ側でSSL を無効にし、TLSを有効にしてください。
詳細はマニュアル参照してください。
2014/10/17:一覧追加
2015/04/21:更新
24 JP1/AO 製品サポート窓口にお問い合わせください。 2014/10/21:一覧追加
2014/12/18:更新
25 JP1/Automatic Job Management System 3 - Manager[Web Console] ブラウザでSSLを無効にし、TLSを有効にしてください。 2016/09/30:一覧追加
26 JP1/Automatic Job Management System 3 - SOA Option 製製品の接続先サーバ側でSSLを無効にし、TLSを有効にしてください。
詳細は製品サポート窓口にお問い合わせください。
2014/11/13:一覧追加
27 JP1/Automatic Job Management System 3 - User Job Operation 製品サポート窓口にお問い合わせください。 2014/11/13:一覧追加
28 JP1/Automatic Job Management System 3 - Web Operation Assistant ブラウザでSSLを無効にし、TLSを有効にしてください。
詳細はマニュアルを参照してください。
2014/11/13:一覧追加
29 JP1/Cm2/Network Node Manager i 製品の接続先サーバ側でSSLを無効にし、TLSを有効にしてください。
詳細は製品サポート窓口にお問い合わせください。
2014/11/06:一覧追加
2014/12/09:更新
30 JP1/Cm2/SNMP System Observer 該当せず 2014/11/06:一覧追加
2014/12/01:更新
31 JP1/DH サーバ側でSSLを無効にし、TLSを有効にする。
詳細は製品サポート窓口にお問い合わせください。
2014/10/21:一覧追加
32 JP1/Integrated Management - Event Gateway for Network Node Manager i 接続先であるNetwork Node Manager i側でSSL を無効にし、TLSを有効にする。
詳細は製品サポート窓口にお問い合わせください。
2014/11/13:一覧追加
2014/12/09:更新
33 JP1/Integrated Management - Manager 通信を信頼できるIPアドレスだけに限定するよう、OSのIPフィルタリング機能またはルータなどにてフィルタリング設定を実施してください。 2014/10/21:一覧追加
2014/12/18:更新
34 JP1/Integrated Management - Navigation Plartform ブラウザとWebサーバでSSLを無効にし、TLSを有効にしてください。
詳細は製品サポート窓口にお問い合わせください。
2014/10/30:一覧追加
35 JP1/IT Desktop Management - Manager 製品サポート窓口にお問い合わせください。 2014/10/21:一覧追加
2014/11/10:更新
36 JP1/IT Resource Management - Manager 製品の性質上、隔離LANやイントラネット上のような信頼できるネットワーク上で使用してください。
メールサーバの設定に関しましては、「メールサーバ設定」-「発信サーバ設定」-「セキュリティ保護の接続」でSSLを選択している場合は、TLSを選択してください。
必要な場合は、メールサーバを信頼できるネットワークに立てるか、OSのSMTPサービスを使用して信頼できるネットワーク内のローカルホストを中継してください。
2014/10/21:一覧追加
2014/11/13:更新
37 JP1/NETM/Asset Information Mananger Info Viewer機能の場合、ブラウザとWebサーバでSSLを無効にし、TLSを有効にしてください。
設定方法は次のとおり。
   ・Webサーバ:IISの設定でSSL3.0を無効にし、TLSを有効にしてください。
   ・ブラウザ:IEの設定でSSL3.0を無効にし、TLSを有効にしてください。


NNMi連携機能の場合、NNMi側でSSLを無効にし、TLSを有効にしてください。
詳細は製品サポート窓口にお問い合わせください。
2014/10/21:一覧追加
2014/12/01:更新
38 JP1/NETM/DM Manager 該当する箇所はサポートサービスサイト側です。
弊社にてサポートサービスサイト側のSSL設定を無効に変更したため回避方法は不要です。
2014/11/13:一覧追加
2014/12/01:更新
39 JP1/Performance Management - Agent Option for IBM WebSphere Application Server 監視対象のWASで、SSL3.0を無効にしてください。
詳細は、次のURLを参照ください。

http://www-01.ibm.com/support/docview.wss?uid=swg21687173
2014/11/13:一覧追加
2014/12/18:更新
40 JP1/Performance Management - Agent Option for Service Response ・IEシナリオ計測の場合
IEシナリオを記録、作成したユーザのブラウザ設定でSSL3.0を無効にする。または、監視対象のWebサーバでSSL3.0を無効にしてください。

・Webトランザクション計測およびHTTPS計測の場合
監視対象のWebサーバでSSL3.0を無効にしてください。
2014/11/13:一覧追加
2014/12/18:更新
41 JP1/Performance Management - Agent Option for Virtual Machine インスタンス環境の設定項目「HostUserID」に指定したユーザのブラウザ設定でSSL3.0を無効にしてください。 2014/11/13:一覧追加
2014/12/18:更新
42 JP1/Performance Management - Remote Monitor for Virtual Machine インスタンス環境の設定項目「HostUserID」に指定したユーザのブラウザ設定でSSL3.0を無効にしてください。 2014/11/13:一覧追加
2014/12/18:更新
43 JP1/VERITAS Backup Exec 製品サポート窓口にお問い合わせください。 2014/12/09:一覧追加
44 JP1/VERITAS NetBackup 製品サポート窓口にお問い合わせください。 2014/12/01:一覧追加
45 Oracle Directory Server製品、Web Server製品(旧名称:Sun Java System) 製品サポート窓口にお問い合わせください。 2014/11/19:一覧追加
2014/12/16:更新
46 SRGateクライアントエージェント Active Directoryの設定で、SSL を無効にし、TLSを有効にする。
対応するベンダの設定方法を確認ください。
2014/10/21:一覧追加
2014/12/16:更新
47 SSCom 製品サポート窓口にお問い合わせください。 2014/10/21:一覧追加
2014/12/16:更新
48 Symantec Protection Engine for Cloud Services 製品サポート窓口にお問い合わせください。 2014/12/01:一覧追加
49 TMS-4V/SP/Server/EF1 製品サポート窓口にお問い合わせください。 2014/10/17:一覧追加
2014/11/13:更新
50 XMAP3/Web for Cosminexus ブラウザとWebサーバでSSL を無効にし、TLSを有効にしてください。 2014/10/21:一覧追加
51 Web Page Generator Enterprise 4.0(HP/AIX) Webサーバ側でSSL を無効にし、TLSを有効にする。
設定方法は次のとおり。
   ・Hitachi Web Serverを使用の場合、製品サポート窓口にお問い合わせください。
   ・IBM HTTP Serverを使用の場合、対応するベンダの設定方法を確認ください。
   ・クライアント:IEの設定でSSL3.0を無効にし、TLSを有効にしてください。
2014/11/13:一覧追加
52 Web Page Generator Translation Utilities(Windows) Webサーバ側でSSL を無効にし、TLSを有効にする。
設定方法は次のとおり。
   ・Hitachi Web Serverを使用の場合、製品サポート窓口にお問い合わせください。
   ・クライアント:IEの設定でSSL3.0を無効にし、TLSを有効にしてください。
2014/11/13:一覧追加
53 帳票スクエア ブラウザでSSLを無効にし、TLSを有効にしてください。 2014/10/21:一覧追加
2014/10/30:更新
54 電子フォームワークフロー Webサーバ側でSSL を無効にし、TLSを有効にする。
設定方法は次のとおり。
   ・Hitachi Web Serverを使用の場合、製品サポート窓口にお問い合わせください。
   ・IISなどの他社ベンダを使用の場合、対応するベンダの設定方法を確認ください。
   ・電子FWFのログイン時の認証にLDAPSを使用している場合、ディレクトリサーバ側でSSLを無効にし、TLSを使用する設定を確認ください。
2014/11/13:一覧追加


表2.対象製品一覧(サーバ製品)
項番 製品名 回避方法 備考
1 サーバ、クライアント製品 対象製品と回避方法は、次のサイトを参照ください。
サーバ・クライアント製品セキュリティ情報
「SSL 3.0の脆弱性(CVE-2014-3566)による影響について」
http://www.hitachi.co.jp/products/it/server/security/info/vulnerable/ssl_cve-2014-3566.html
2014/10/17:一覧追加
2014/10/31:更新


表3.対象製品一覧(ストレージ製品)
項番 製品名 回避方法 備考
1 Hitachi Adaptable Modular Storage 2000 WebブラウザおよびJavaの設定によりSSL3.0を無効にし、TLSを有効にしてください。 2014/10/23:一覧追加
2014/12/22:更新
2 Hitachi Essential NAS Platform WebブラウザおよびJavaの設定によりSSL3.0を無効にし、TLSを有効にしてください。 2014/10/30:一覧追加
2014/12/22:更新
3 Hitachi Unified Storage 100 WebブラウザおよびJavaの設定によりSSL3.0を無効にし、TLSを有効にしてください。 2014/10/23:一覧追加
2014/12/22:更新
4 Hitachi Unified Storage VM 製品サポート窓口にお問い合わせください。 2014/10/23:一覧追加
2014/12/10:更新
5 Hitachi Universal Storage Platform V/VM 製品サポート窓口にお問い合わせください。 2014/10/23:一覧追加
2014/12/10:更新
6 Hitachi Virtual File Platform WebブラウザおよびJavaの設定によりSSL3.0を無効にし、TLSを有効にしてください。 2014/10/23:一覧追加
2014/12/22:更新
7 Hitachi Virtual Storage Platform 製品サポート窓口にお問い合わせください。 2014/10/23:一覧追加
2014/12/10:更新
8 Hitachi Virtual Storage Platform G1000 製品サポート窓口にお問い合わせください。 2014/10/23:一覧追加
2014/12/10:更新
9 日立ストレージ関連製品
(FC-SW)
WebブラウザおよびJavaの設定によりSSL3.0を無効にし、TLSを有効にしてください。 2014/12/10:一覧追加
2014/12/22:更新
10 日立テープアレイ装置
(TF)
WebブラウザおよびJavaの設定によりSSL3.0を無効にし、TLSを有効にしてください。 2014/12/10:一覧追加
2014/12/22:更新


3.ブラウザの設定方法

・Internet Explorer
Internet Explorerは、設定を変更することにより、SSL3.0を無効化することができます。
詳しくは、次のURL「マイクロソフト セキュリティ アドバイザリ 3009008」を参照してください。
https://technet.microsoft.com/ja-jp/library/security/3009008.aspx

4.問い合わせ先

お問い合わせは、サポート契約をご確認の上、日立ソリューションサポートセンタのサポート窓口にお問い合わせください。

更新履歴:

  • 2016/09/30:対象製品一覧(ソフトウェア製品)にJP1/Automatic Job Management System 3 - Manager [Web Console]を追加しました。
  • 2015/04/21:対象製品一覧(ソフトウェア製品)のHitachi Web Serverに詳細を追加しました。
  • 2014/12/22:対象製品一覧(ストレージ製品)を更新しました。
  • 2014/12/18:対象製品一覧(ソフトウェア製品)を更新しました。
  • 2014/12/16:対象製品一覧(ソフトウェア製品)を更新しました。
  • 2014/12/10:対象製品一覧(ストレージ製品)を更新しました。
  • 2014/12/09:対象製品一覧(ソフトウェア製品)に製品追加と回避方法を更新しました。
  • 2014/12/01:対象製品一覧(ソフトウェア製品)に製品追加と回避方法を更新しました。
  • 2014/11/19:対象製品一覧(ソフトウェア製品)に製品追加しました。
    対象製品一覧(ストレージ製品) の回避方法を更新しました。
  • 2014/11/13:対象製品一覧(ソフトウェア製品)に製品追加と回避方法を更新しました。
  • 2014/11/10:対象製品一覧(ソフトウェア製品)からHitachi Business Continuity Manager (BCM)を削除しました。
    対象製品一覧(ストレージ製品)と対象製品一覧(ソフトウェア製品)の回避方法を更新しました。
  • 2014/11/07:対象製品一覧(ソフトウェア製品)のJP1/cm2の回避方法を更新しました。
  • 2014/11/06:対象製品一覧(ソフトウェア製品)の回避方法を更新しました。
  • 2014/10/31:対象製品一覧(サーバ製品)の回避方法を更新しました。
  • 2014/10/30:対象製品一覧(ストレージ製品)に製品を省略名から正式名変更、その他情報を更新しました。
    ブラウザの設定として、Internet Explorerを追加しました。
  • 2014/10/23:対象製品一覧(ストレージ製品)に製品を追加しました。
    Hitachi Application Serverの情報を更新しました。
  • 2014/10/21:対象製品一覧(ソフトウェア製品)に製品を追加しました。
  • 2014/10/17:新規作成および発信しました。

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